初心者が熱帯魚プレコを始めるのにかかる金額

初心者が飼育しやすい熱帯魚のプレコですが、プレコを飼育するのに必要な予算と最初は何を買っていいか判らないと思います。
この記事は、プレコ飼育歴7年以上の私が経験した、初心者がプレコを飼育するのに掛かる費用と買った方が良いものをまとめました。

  1. 小型種がおすすめ
  2. 小型種なら30㎝水槽で十分
  3. 上部か外部フィルターがおすすめの理由
  4. 初心者がプレコを始めて飼育するのに必要な金額
  5. 初心者が最初に買った方が良いメンテナンス用品

小型種のプレコがおすすめな理由

初心者には小型のプレコがおすすめなのです。
理由は「飼育しやすい」と云う事に付きます。
小型の種類のプレコには、ブッシープレコやペコルティア系、タイガープレコなどがあげられます。

初心者は30㎝水槽でレイアウトがおすすめ

小型プレコの多くはた多頭飼いの密度によりますが、1~3匹程度なら30㎝水槽で飼育が余裕です。
おススメの水槽は GLASIA キューブ CU−300
隠れる土管と流木は入れておいた方が良いです。

スタンダードな60㎝水槽という手もあるけれど、置き場所をとることと、ミーハーが多い日本人初心者の場合は趣味が続くか判らないので、手軽な30㎝から始めるのがお勧め。

ガチでやりこみ覚悟がある人なら初めから、小型なら60㎝スタート、中・大型魚のトリム系とかなら90㎝水槽からスタートが良いかもね。

初心者こそ外部フィルターを推奨

私の意見として、小型プレコと30㎝~60㎝水槽でお勧めのろ過システムは外部フィルターです。

理由は、上部フィルターはメンテナンスで水流もある程度作れるが、決定的な定番商品がないのとシステムが簡単でメンテが楽すぎるのが逆に欠点。
人間は楽なことばかりしていると水替えとか面倒になったりサボる性格になるってこと。

それで底面フィルターはろ過力は優れるが初心者にはメンテナンスが恐ろしく面倒臭いし、糞が多いプレコにソイルは合理的ではない。

外部フィルターは、生物ろ過力が強く、ろ過の構造を学びやすいために初心者にこそ使ってほしい。
また、エーハイム2213などの鉄板商品があるので初心者が困ったときにヘルプを見つけやすいです。

必要なエアレーションはデュフューザーを使うなりしてエアストーンなしで対応できる。
それらは出口の向きを調整して水流の強さや流れも調整しやすいのが外部フィルターの特徴だ。
また、外部フィルター本体は水槽内に設置しないので、水槽の蓋も開けやすく、日々行う水槽内のメンテナンスは上部フィルターより行いやすい。

プレコは底モノの魚で糞が多いので、糞掃除をしなくてはいけません。
外部フィルターだとベアタンクがお勧めで、底砂を敷くならプロホースで糞だけ掃除しやすい大磯が良いと思います。

大体の外部フィルターは60㎝水槽まで対応できます。

初心者がプレコを飼育する場合の予算は?

初心者でプレコを飼育する場合、生体と水槽のレイアウト全て含めて最低15,000円は考えておこう。
病気になって投薬が必要になれば、熱帯魚用の薬は高価なので更にかかります。
タブレットタイプの餌だけだと、年間のエサ代は1,000円前後だと思います。(うちは大型プレコの60㎝水槽でも年間1,000円です。)

お金をかける割合は「フィルター>ヒーター>メンテナンス用品>水槽>生体」で良いと思います。
沖縄など冬でも20度を下回らない地域の人は安いヒーターでもいいかも。
あれだ。ヒーターはGEX製だけは使うなよ。

必要なメンテナンス用品

バケツ、ピンセット、糞吸い取り器具、水替えポンプは必須道具だと思います。
100円のバケツでもいいですが、最低5リットルは入る物が楽だと思います。
おススメのバケツはもう7年使っているアクアシステムのコック付きバケツが水替えの時にバケツ底面のドレンから注水できるので便利。
安価なもので良いので、水替えの用の時に水槽の水を抜くときに使うプロホースは必需品です。
抜いた水を入れる大きな20リッター程度のポリタンクも1つあると良いですね。
日頃の糞掃除をする際に使う、スポイトタイプの吸い取り器具もあると重宝します。