今までスドーの安い土管か数年前に購入した遠赤外線シェルターを使っていた。
今回、飼育するプレコの数が増えたことや、シェルターの色を統一するためにシェルターを新調した。
シンプル 
ザラザラした質感と手作り感がある
この土管は、10㎝～15cmのプレコに適した大きさだ。
家には似たようなタイプがあるのだけれど、そちらは現在10㎝程度のプレコの住処になっていて人気土管。
アラベスクや3代目は4連タイプのこの小さい土管に住んでいる。
2代目とオレンジは相変わらず遠赤外線シェルターのコの字タイプがお気に入りのようだ。
スイカに丁度いい大きさの土管にも思えるが、スイカは流木の陰にいる。
トリムプレコの繁殖のときに使おうと思っています。
セール価格で安かったので。
持っているシェルターを紹介
ここで今まで使ってきたシェルターを紹介します。
妻がミズタマン（スーパーブラックドラゴンスタークラウン）の為に買ってきたシェルター。
遠赤コの字型に入っていたミズタマンだが、いよいよ頭しか入らなくなった姿を見て妻が買ってきてくれた。
物は確りしており、1年駆使しても大丈夫だった。
気持ちスドー土管より耐久性はありそう。
その後、スドー土管（小）→スドー土管（中）に落ち着く。
うる覚えだが、8年くらい前に購入したもの。
物は確りしており、一般的な10㎝程度の小型プレコまでに適したサイズ。
小型プレコだと中央の狭い穴が絶妙な大きさらしく好んで入るので、最大5つのシェルターとしても使える。
いつも見ている
うちでは複数のサイズがある。
一番小さい「ミニ」はインペ等の小型プレコに適している。
レイアウト水槽だと色がダサいので現在は使っていない。
安価で入手できるが、割れやすいのが欠点。
今家で一番人気なランクSSS 
中身
2代目とオレンジが現在好きで使っているシェルター。
プレコはこの色と形が好きな個体が多いらしい。
底がないのでベアタンクだと底のガラスを水中だと思って天井に逆さまに貼り付く。
今は棺桶に使って庭に埋めたので所持してないが、画像のような土管もあった。
他にはコーンタイプなど使ったが、私は貫通式の土管しか使わない。
それは衛生上の理由だ。
産卵とかとなると、また別だがな。
いつかプレコの稚魚用に使う日が来るのかも知れない。
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