水温には気を付けよう

水温計

今日は水温の話。
先日、エヴァリスのサーモを買った。
然し、その新しいサーモの設定温度は水槽の水温計より4℃高かったんだ。
要はサーモのダイヤルで30℃に設定しても水温は26℃までしか上がらない。

サーモの初期不良品と思い、取り敢えず古いサーモに戻した。
それで古いサーモのダイヤルを28℃に設定したんだけど、なんと水温計は24℃までしかあがらない。

サーモが両方水温計より4℃高いダイヤル設定なので、おかしいと思って水温計をみたら画像の通り中の管が割れていた。

サーモの故障じゃなく、水温計の温度が実際の水温よりも4℃低かったんだ。

使っていた水温計

うちで使っている水温計は、エヴァリスの「キッチリ測れる水温計」と云う国産のもの。
±0.5と高精度の日本製なので信じ切っていた。
引っ越しとか何かの時にぶつけて割れたまま使っていたんだろう。
幸い同じ水温計を2個持っているので割れている方を捨てました。

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水銀の水温計が高精度

一般的な温度計や水温計は赤い目盛りの「アルコール赤液」。
あれは実はかなり精度が悪い。

赤液の水温計は精度は本当に目安でしかない。
ADAの水温系なんかも結構いい加減。
その中でもエヴァリスのは国産で誤差が±0.5℃。
故にアクアリウムで使う赤液の水温計では一番優秀だと思う。

然し赤液に変わりはないし、熱帯魚にとって水温は1℃違うと大変なんて日本では聞きますよね。
まあ、日本人が特別世界で一番神経質な民族なので水合わせとか神経質なんだけど。

それでも正確な水温が気になる訳で、精度が高い水銀の水温計を買おうと思う。

デジタル水温計

普段はデジタルサーモに表示される水温を水温計として使っている。
デジタル水温計は校正をちゃんとやっておけば常に正確に表示される。
アナログと大きく違うところは、何より暗闇でも電光掲示板で見やすいことだ。

うちで使っているのはデジタルサーモの水温表示機能だけど、このデジタルサーモがなんとも優秀だ。
低水温、高水温をアラームで教えてくれるし、センサー抜けも教えてくれる。
オマケにデジタル表示の更新速度やON/OFF切り替え、水温の校正など多機能でセンサーも高精度。

予備のセンサーが欲しいくらいだけど、センサーだけ別売というのはしてないみたい。
まあ、死ぬまで使う勢いなので、保守として何個かストックしてます。

元々は園芸用のデジタルサーモらしいんだけど、アクアリウムでバッチリ使えます。
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