プレコ水槽にアマゾンの砂

リオネグロサンド

新しくプレコ水槽に敷く砂を買いました。
商品名はアマゾン川源流の白砂
これはブラジルのアンデス山脈から採集した白砂で、熱帯魚が飼育できる白砂を世界中から集めた中でも、最も水質に影響の少ない砂と好評らしい。

バケツで洗ったが無限に水が濁る。
粒子が小麦粉みたいに非常に細かいので、ある程度妥協しないと一生洗い続けることになる。
サラサラの海の底の砂をイメージしてくれるといい。

アマゾン川源流の白砂

ただ、粒子が細かい割にはガーネットサンドみたいに比重が重く、水が濁っても直ぐ透明になる。
プレコのヒレの穴掘りや水流では舞いそう。

この白砂のメリットは明るい砂の方が魚が餌を発見しやすくなる
更に比重が重く細かいことも、餌や糞が砂の中に入り難いという利点がある。
特にうちの環境では、以前使用していた川砂利(ADA コンゴサンド)に比べ、餌(グロウ)が底砂の間に入ることもない。

デメリットは白砂なので汚れが目立つ。
まあ、メンテが面倒臭そうなのは目立つからこそ小まめに掃除して水質を維持できるという考えなら問題ないだろう。
寧ろメリットとすら感じる。

ただ、ロイヤルプレコ等の糞の量が異常な魚には敬遠しがちな砂なのは間違いないです。

私もスイカマンがいる水槽に使おうか実に悩んでいる。

ネグロサンドと同じもの

実はこの砂。
ADAのリオネグロサンドと同じものだと思われる。
ADAは現地の採取業者が撤退したので絶版だが、charmが独自に仕入れだしたという事だろう。

ADAのコンテストでネグロサンドが使用禁止になったのは、こういう事情があると伺える。
コンテストでネグロサンドとしてcharmで買った砂を使われたくないみたいな。
まあ、同じものなのでリオネグロサンドが欲しい人はcharmでこの砂を買うのだ。
ブラジル政府は気まぐれなので、いつ砂の持ち出しができなくなるかもしれない。

これは必要ならストックで何個か買っておいた方が良さそう。

アマゾン川源流の白砂 (現地採集の天然物)
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