プレコ レポート2021/8 ミズタマン 45㎝水槽

ミズタマン

変化が絶えない30㎝プレコ水槽と60㎝プレコ水槽。
落ち着いたかのようなミズタマンが生息する45㎝プレコ水槽だが、こちらも最近変化があった。
今回は久々にミズタマンの45㎝プレコ水槽のプレコレポートです。

まずは運用状況。
pH6.0~6.5の軟水、ヒーターなしの常温。
水温は昼間28~29℃、夜間27~28℃で安定してある。
水槽の設置場所が1階吹き抜けの階段踊り場なので、24時間エアコンでもここだけ室温が高い。

水替えはpHを合わせた水道水(pH6.0)にカルキ抜きとミネラルとビタミンを添加。
毎日プロホースで5リッター程度の換水(糞掃除含む)をしている。
10リッター以上の水替えは週2程度。
コップの足し水も、pH6.0に合わせた水を足し水に使う。
pH調整剤はテトラのpHマイナスを使っている。

日中の高水温が懸念されるが、30℃以下は保っているので状態を崩さずに全員普通に生息している。
もし温度に何かあれば、前回のレポートのように常駐しているアラームシステムが瞬時に警笛を鳴らしてくれるので安心だ。

ガーネットサンドを敷く

この水槽は今までベアタンクで飼育してきたが、低床にガーネットサンドを敷いた。
Amazon.comで購入した怪しいガーネットサンドは、実際手に取ってみると品質が良くて安心した。

インドで採れたこの砂は比重が重くて舞い難い。
水中で舞っても一瞬で底に沈む。
プロホースで掃除するときも非常に掃除しやすかった。
綺麗に糞や沈殿物だけ取り除くことができる。

それでも20㎝程度の魚(ミズタマン)が水槽の中で暴れたら、均一に敷いてあった底砂が翌朝には乱れている。
また、色がワインレッド系なので年寄り臭くてダサい。
然し、色がダサいという欠点を挙げても、それ以上に多大な恩威がある底砂だろう。

45㎝プレコ水槽

ガーネットサンドにしてからミズタマンの糞がなくなった。
糞がなくなる訳がないのだが、オトシンクルスが食べているのか、細かくなって砂に紛れてわからなくなっている。
恐らくプロホースのメンテ時に一緒に排出されているのだろう。
赤すぎる色のメリットは、糞の存在をカモフラージュ。
カモフラというよりインビジブルに近い。

まあ、どちらにせよ、景観がベアタンクの時より良くなったし、ミズタマンやオトシンクルスも砂で遊んで楽しそうだ。

因みに私が購入した砂は、Amazonでブルーファンタジアという業者が売っている「プレミアムガーネットサンド 3kg」というものだ。
45㎝水槽ならこれで足りる。
恐らく好評なのはストーンディーラーシンセーガーネットストーンの方が良いだろう。
前者は画像の通りに赤いが、後者の方が色が落ち着いた一般的なガーネットストーン色系だと思う。

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流木も入れた

ゴーストウッド1本をミズタマンに与えた。
関心があるのか偶に貼り付いたりしてチェックしている。
毎朝起きて水槽をチェックすると流木の位置が大きく移動している。
毎回直しても朝になると土管の真上に流木が置いてある。

居れる流木は1本が限界。
これ以上、この水槽に物を突っ込むなら60㎝単独飼育だ。
20㎝程度のプレコなら45㎝水槽でも十分飼育できるのだが、将来的に60㎝x45㎝x45㎝などの広い水槽に住まわせてやりたい。

因みにエアストーンを倍の長さのものへ変更。
最近涼しくなったとはいえ、まだまだ真夏日の日が来るかも。
水槽を配置してある階段の踊り場は、冬場は暖かいのが利点だが夏に熱すぎることがあるのが問題。
まあ、冒頭で書いたが30℃は超えないようにしているので、生体は元気だ。

ゴーストウッド (プレコに最適な高級流木)
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オトシンクルス2名

この水槽にはオトシンクルスが2匹いる。
ミズタマンとは仲が良く、一緒に土管の中で寝ていたりしている。
稀にミズタマンの上に乗ってオトシンクルスが休んでいる。

ミズタマンは攻撃的なプレコだけれど、自分より体の小さいオトシンクルスには無関心のようだ。
プレコのこの習性を活かせば、60㎝プレコ水槽のアラベスクやチビ(キンペコ)もミズタマンと混泳できるかもしれない。

実際にチビなんか高確率でスイカの横に居たりする。
スイカもチビを気にしていない。

オトシンクルス
生物とは難儀である。

小さい時は仲が良くても大きくなると喧嘩して混泳できなくなることがある魚がプレコ。
人間らしい嫌らしさを感じる。
まったく、生き物を想像した宇宙人はそういう性質が好きらしい。

ロイヤルプレコ
仲が良いスイカとチビ。
こういうのを見ていると、いつまでも一緒に住めたらいいのにと思う。

今回は以上、レイアウトが多少変わった45㎝プレコ水槽。
水質悪化とか問題は一切なく、pH6.0の弱酸性にしてから餌も加速する爆食いで、色ノリも良い。
pH5.5まで落とすか悩みどころ。
次回は、その辺のレポートになるかも。