プレコ レポート2021/12 90㎝プレコ水槽 準備編

水槽台自作

前々から90㎝ワイドへ切り替える旨をチラつかせていたが、ついに時がきた。
今回から我が家のメイン水槽となる90㎝プレコ水槽。
今回の記事は90㎝水槽の設置とか使用する機器を中心に書きたい。

90㎝水槽

まずはメインの水槽と水槽台は新調した。

水槽の高さが36㎝のLow水槽も考えたのだが、一般的な高さ45cmのスタンダード規格。
理由は、プレコは底モノなので水深が浅くなると魚にストレスが掛かるのではないかと懸念されたためだ。
有名なブラジルのプレコブリーダーもYouTubeでプレコを飼育する場合はLow水槽は辞めた方が良いとポルトガル語で明言していた。

まあ90cmLow水槽の120cm水槽並のワイドが感を味わえるところが捨てがたかったのだが。
とりあえず今回は、折角の90㎝水槽なので生体の事も考えてスタンダードな高さ45㎝を選んだ

コトブキのレグラス F−900L 90㎝水槽
それで私が選んだ水槽はコトブキのレグラス F−900L 90㎝水槽。
ブラックシリコン
ブラックシリコンにしたのは欧州の若い人達の間で、生体飼育はブラックシリコンが流行っているから真似した。
要は、糞JAPのミーハーマイブームってやつが動機だ。
これだから日本人は世界中から馬鹿にされるわけだ。

まあ、今回の水槽は非常に満足している。
正直、神経質でもない限りはプレコ水槽で90cmオールガラス水槽はこれで正解なんじゃないか。
これで実質送料入れて2万円とか、一般人の9割なら次もまた同じ水槽買うのではないだろうか。
まあ私の場合は、安定の選択肢ばかり選んで生きていると人間は成長しないので、次は別の選んで冒険するが。
時間は有限だ。脳が思考停止しないためにも常に色々な事にチャレンジするべきだろう。

あれだ。実はスイカが居なければアクリル水槽も試してみたい。(ロイヤルプレコはアクリルを傷つけるので。)
軽くてフランジが付いていて透明度が高い。云うことなしだからだ。

特に大型水槽に軽さは重要だ。
今回、設置に妻と2人で持ち上げたのだが、これから数十年経ち年寄りになると多分持てなくなる。
その時はアクリル水槽一択になるんじゃないかと思う。

まあ、とにかく妻と二人で喜んだ。
トロピカショップよありがとう。

水槽台に敷いたのは水槽安定マット

水槽安定マット
敷いたマットは付属品は薄いので、アクアクラフトの水槽安定マットを敷いた。
このマットは付属品のマットと変わらない素材のものだが厚みがある。
ADAのマットの方が高級感と横ズレし難いが、水槽安定マットは硬くて多少滑るので水槽台に水槽を設置する際に位置決めが楽である。
水槽安定マットはある程度は滑るので、水槽を乗せた後にマットと水槽の位置を簡単に微調整することも可能。
ただ、地震耐性は確実にADAのマットの方が上。

ちなみに水槽のシールは剥がす予定。
動画は同じような黒水槽の映像。
淵が黒シリコンなのでバックスクリーンなどの影響もあるが、実際は青スモーク掛ったように見えるだろう。
これが何とも神秘的で個人的には新選択肢だ。
私は、プレコ水槽に関して南米アマゾン河の様に濁った多少暗めの透明感が好みだ。

以下は候補だった他のメーカーのものと選ばなかった理由。

  • ADA キューブガーデン 持って帰るの面倒
  • アクロ スーパークリア 通販の値段は損した気分になる。
  • コトブキ レグラスハイクリア 高さの為メンテが大変そうで没

charm店頭セールで25,000円程度で買えたならアクロにしていたかとも考える。
だが、90㎝水槽は持って帰るのが面倒なので店頭では買わないと思う。
金より時間や労力の方に価値があるからだ。

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水槽台

水槽を置く水槽台は先日記事にした自作の水槽台だ。
木を上手く切るスキルを習得して、最近は木を切りたくて仕方ない。
スイカ(ロイヤルプレコ)は木を食べたくて仕方ない。
飼い主は木を切りたくて仕方ない。
ペットと飼い主、木に関する共通の趣味があるってのは良い事だろう。

新外部フィルターにはエーハイム2273を選んだ。

プレコは糞が凄く多いので、メインフィルターは強力なものを選ぶ必要がある。
特にスイカ達が来てから糞の量は10倍以上に増えた。
スイカは流木をよく食べる。
1時間に1回スポイトで綺麗にしている状態だ。

フィルターの話に戻るが、一般的には上部フィルターがプレコに適していると云われる。
だがしかし、私は外部フィルターをプレコ水槽のメインフィルターにする。

理由は、外部フィルターは水流をコントロールしやすく、水槽内部全体へアクセスしやすいメンテナンス性を誇るからだ。
特にプレコ水槽には複数の強い水流が望ましい。
一般的な90㎝水槽対応の外部フィルターは水流が強い製品が多く、サーキュレーターを使わずともある程度の水流を起こせる。
故に、私は適性以上の流量と揚程の強い強力な外部フィルターに魅力を感じるわけだ。

また、外部フィルターにエーハイム製のディフューザーを取り付ける事によって更にプレコ水槽に特化させることができる。
そうすることで強い水流とエアレーションを同時に実現できるようになるからだ。

以上の理由で外部フィルターは、プレコ水槽に最も適したフィルターではないのかと思っている。
素晴らしい上部フィルターも沢山あるのだけれど、私は重たいので使いたくないのも理由。
ちなみに私が上部フィルターを使うか人に薦めるとすれば、ぷぅ工房の上部フィルターがプレコ水槽に一番適した神上部フィルターだと思っているぞ。
ただ、重そうで見送った。

濾過は目詰まりが一番怖い。
水槽崩壊や水槽リセットをできるだけ回避するために濾材を軽視してはいけない。
濾材は一生使えるものではない。
定期的に買い替えろと云うメーカーの提案は素直に受け入れるのが賢明だろう。

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90㎝プレコ水槽 設置の様子

エーハイム 2274
設置後に注水しているところ
水温監視 水槽
設置して配線を作り上げた。
奥には水温常駐監視システムとpHモニターで常に監視。
我が家では人間社会と同じくプレコも監視社会だ。

ヒーターのサーモは300wだが、必要に応じて500wとか600wとかも視野に入れている。
ただ、家が温かいので300W十分かも。
コトブキ90㎝水槽 ブラックシリコン
初期セットアップ中の画像。
メインはエーハイム2273外部フィルター、サブで水中フィルターとスポンジフィルター。
サーキュレーターは2つをスイッチでコントロール。
エヴァリスのサーモとヒーターは300w、pHと水温監視システム。
水温監視システムはアラーム付きの24時間でサーモも挟んでいるので2重の監視だ。
家にも誰か必ずいるので水温に関する事故は起こらないだろう。
家が空爆されたら終わりだけど。
  • エーハイム 2273
  • エーハイムバイオパワー 2412
  • LSSスポンジフィルター LS-60L
  • EVサーモ 300-RD
  • エヴァリス パワーヒーター HTP300
  • AQUA GEEK pHモニターFUKUROWII 
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90㎝プレコ水槽はツインサーキュレーター

プレコ水槽が90㎝になったことでより強い水流を確保しなくてはならない。
我が家ではネワウェーブとリオプロップを使い分けて運用していこうと思う。

故にサーキュレーターはリオプロップとネワウェーブの両方を設置した。

各特徴はリオプロップはエアレーションしながらの直線的な水流でネワウェーブは渦のような細い水流だ。
リオプロップの方が安定して太い水流を発生させているようだ。
家にあるのはリオプロップ2000なんだけど、更に強い水流を発生させるためにリオプロップ4000導入も検討している。
常時稼働させるのはネワウェーブ。
理由は消費電力が2w程度で省電力の割にリオプロップ2000程度のパワーがあるからだ。
ただネワウェーブは水流が細い。
恐らく強度的にはリオプロップの方が強くて汚れが詰まりにくい印象。

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この90㎝プレコ水槽にスイカやミズタマンも入れようと慎重に検討しているのだが、スイカは糞が凄まじいしミズタマンは他の魚を殺しかねないので悩んでいる。
その辺の事情は来年にでもレポートできると思う。
まあ、次回は生体導入後の具体的なレポートをしようと思います。