プレコ レポート2022/3 90㎝プレコ水槽 レイアウト完成

スカーレットトリムプレコプレコ

安定してきたの90㎝プレコ水槽。
今回のプレコレポートは、水槽全体像と設備を紹介したい。

90㎝プレコ水槽
石と砂を敷く前の90㎝プレコ水槽
最近はpH6.5 水温27℃で安定。
糞掃除は一日3~5回して、給餌は一日2~3回。
最近は水を毎日20リッター交換していおり、1週間で140リッター換水していることになる。
その時にガラス面と流木をスポンジで洗っている。

プレコ達の餌食いも良く、こまめに掃除しているので硝酸塩も全く溜まらない状態だ。

ご飯は朝晩2食と人間みたいな食生活をしている。
レパシーの動物性と植物性の餌を混ぜたものを与えており、間食するときはオメガワンを与える。
90㎝プレコ水槽には水を汚すグロウは与えなくなった。
グロウは直ぐ形が崩れるので、餌投入直後1分以内に爆食いするスイカ水槽に入れている。

スカーレットトリムプレコプレコ
タイガープレコのホバーちゃんとミズタマンは仲が良い。
45㎝プレコ水槽で共に暮らしていたせいか、気が合うようだ。
近年の研究結果で明らかになった魚同士にも友情があるということが確認できる。

90㎝プレコ水槽には、流木と石を使う

90㎝プレコ水槽のレイアウトには、流木と石を使った。

この90㎝プレコ水槽の流木は、先日紹介したゴーストウッドが多くの割合を占めている。
4本の棒状流木、2本の枝状流木で構成することにした。

このプレコ水槽の流木レイアウトは、殆どを水槽底面に置いてセパレーターとして配置している。
一番最初に買った枝流木はスイカが食い過ぎて細くなったのでスイカ水槽へ突っ込んでいる。
今回新しく買った10㎝の太さがある流木は迫力があって気に入っている。
charmスタッフのセンスの良さに感謝。

ゴーストウッド (プレコに最適な高級流木)
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石は白流石(はくりゅうせき)。
木化石や風山石とも悩んだのだが、趣味で半和風な白流石をチョイスした。
この石は単独で使うのも良いけれど、カミハタがプレコ水槽で実験した岩組レイアウトなんかもそのうちやってみたい。
取り敢えず今回は、白流石を適当に底砂の上に名矢部てレイアウトした。

charmで90㎝プレコ水槽用に流木と石(白流石とゴーストウッドM)を購入した。
charm通販で店舗より割高で購入したのだが、要望通りの形状の石と流木が届いてよかった。
個々のスタッフには今のところ裏切られていない。

プレコ水槽にラプラタサンドを敷いた

底砂は以前紹介したADAのラプラタサンドを敷いてみた。
スイカ水槽と同じアマゾン川源流の白砂でも良かったのだが、芸がないので色味がベージュのラプラタサンドを選んだ。
砂粒の大きさが0.1mm以下というアマゾン川源流の白砂のように細かい砂ではないのだが、それなりに細かくてプレコも喜んでいた。
だがしかし、砂の比重が軽くて舞いまくる。
メンテを怠らなければフィルター詰りとかはないのだが、比重が軽い砂は砂の中にゴミが溜まりやすい。
それに何より許せないのが色が安っぽかった。
この水槽は欧州スタイルな黒フレーム。ラプラタサンドの白は合わなかった。
結局1日で砂を抜いた。

一日だけのラプラタサンド。調光された照明の光が神秘的な雰囲気を醸し出していた。

今後、この90㎝プレコ水槽はアマゾン川源流の白砂かベアタンクで低床を決めようと思う。
それに合わせる飼育環境はブラックウォーター飼育にしようとも思う。
個人的にはアマゾン川源流の白砂にブラックウォーターをやってみたいが、もう少しだけベアタンクで様子をみようと思う。

ちなみに60㎝スイカ水槽は白砂とブラックウォーター環境で魚(スイカとグラミー)は過去一番に調子が良い。
アズーのトリプルブラックウォーターはプレコにとって本当にお薦め。
魚の発色が良くなるし、生体の行動力や調子が跳ね上がる。
水質を魚の故郷に出来るだけ近づけるという飼育方法は、魚の調子を上げる近道なようだ。


PlecoFishFreak


チャンネル登録者数 38メンテ方法を聞いたら砂を濾過機の中に吸い込ませて捨てているらしい。
メンテの度に減った補充する砂はブラストサンドと云う建築用の砂とのこと。
フィルターの詰りは一度もなく、管理も楽とのこと。
水質も2年以上安定しているらしい。
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90㎝プレコ水槽の設備

照明は先日記事にしたGrossy LeDio RX201だ。
近年の研究では太陽光に近い照明で魚の体内時計が正常になることが明らかにされている。
この90㎝プレコ水槽では、毎日決まった時間に調光とタイマーで太陽光に近い光を当てている。

原因不明とされる魚の突然死には、人間と同じく自律神経の乱れが原因と云うこともあるだろう。
人間と同じく、魚にも規則正しい生活をして鬱や病気を予防させたい。

強力な外部フィルター エーハイム2273の給水ストレーナーは、垂直ではなくエルボを接続してL字に設定した。
更にエーハイムのボールジョイントを取り付けたので、上下左右に自由に角度を付けられる仕様にした。
これにより、水流で糞や餌が集まる場所を任意にコントロールできたり、メンテナンス時のスポンジの脱着も容易になった。
使用するパイプ系はインスタレーションセット16/22である。

  • エーハイム 4005310 インスタレーションセット 排水 16/22mm
  • エーハイム 4005300 インスタレーションセット 吸水 16/22mm
  • エーハイム 4005600 ボールジョイント x 2個
  • エーハイム 2615271 スポンジプレフィルター(1個入)

このプレコ水槽で使用する水流ポンプは2つ。
通常運転はNEWAウェーブ2 320のみで行っているのだが、リオプロップ 2000をスマートプラグでコントロールしてランダムに水流を激流にしている。
サーキュレーター2つが生み出す強力な激流でも、流石プレコだけあって水流に流されないで泳ぎまくっている。
サーキュレーターのパワーが足りなく感じるので、リオプロップ2000をNEWAウェーブ最高峰の5900にするか検討中。

NEWAウェーブ2 低消費電力の水流サーキュレーター
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NEWA
プレコにお勧めな水流サーキュレーター 地域別周波数を要確認。(50hz/60hz)

水中フィルターの中身

サブで入れた水中フィルターは苔対策として入れている。、

上段から、青スポンジ/アルジサプレス/ウールマットとキャビティ/プレフィルタースポンジの4段構成。

主な役割はろ材コンテナに入れたアルジサプレスによるリン酸吸着。
実際、苔の生える速度はかなり低下した。

ただ、今後ブラックウォーター化するときは養分を吸着しないようにアルジサプレスは使わない。
そうなると物理濾過か生物ろ過のサブフィルターとして使うことになるだろう。
ちなみにブラックウォーター自体にも殺菌効果がある。

苔対策で殺菌灯を入れるという手もある。
然し、殺菌灯は魚の免疫も落ちるので使わないと思う。

この水中フィルターはデュフェーザーの役割もこなして水流も起こせるというプレコ水槽の必需品だ。
オマケに低消費電力なので、見かけたらGETしておくといい。

これから90㎝プレコ水槽はレイアウト水槽になるので、この水中フィルターは隠したい。
今考えている対策はろ材コンテナのリングの色を赤から黒に交換しようと思う。
そうすれば目立たないようになる。
最初何故黒いリングも入っているの疑問に思ったのだが、エーハイムはちゃんと考えていたのだろう。

3代目トリムちゃん フィラメントがちぎれる

3代目L24のフィラメントが切れた。
スイカ導入当時は2代目が根元からフィラメントが切れたが今では完全再生。
今回フィラメントが切れた3代目は元々下側のフィラメントが短かったので再生する際に長く再生するかもしれない。

恐らく30㎝水槽を立ち上げて超激流でフィラメント再生促進させるかも。
今後の経過観察に期待。
トリム系を代表するL24は意外とデリケートな個体が多いので、単独飼育で美しく飼うのが良いかもね。

スカーレットトリムプレコプレコ
水槽最前景に出て休む3代目トリムちゃん。
この顔、トカンチンス産。

2代目は安定して強い

L24 プレコ
寝起きで白い2代目L24トリムちゃん。
激流環境で毎日餌あげてたら1年で結構大きくになったかも。
L24は成長が遅いとか聞くがそんなことはない。
ただ、激流環境と高品質な餌の爆あげは必須。
故に毎日と糞掃除していることになる。

この2代目トリムちゃんは、最初は餌付けが大変だった。
然し、今ではオレンジやミズタマン相手でも奪い合って食べている。
この2代目は隔離ケースに入れたときに、回転して蓋の角にスクリューAttackをして蓋を開けようとしていた。
賢くて中々アクティブなL24だ。

最近はスイカがお気に入りな私だが、やはりworld reverseから購入した2代目L24が好きだ。
それほど大事な魚なので、単独飼育するか未だに悩んではいる。
このサイズなら30㎝キューブでもいけそうだが、単独飼育でも成長促進としてなるべく広い環境がベストだ。
60㎝かアクリル60キューブを検討してもいる。
90㎝プレコ水槽
現在最終的に落ち着いた90㎝プレコ水槽。
次回のレポートでは3代目フィラメントの再生とブラックウォーター化の記事を予定している。
その前にスイカ水槽のレポートを3月中には出す。