プレコレポート 2022/07 60cm プレコ水槽 ロイヤルプレコの急成長

ロイヤルプレコ スイカ

遅れてしまったが、久々の60cmプレコ水槽のレポート。
先ずは、この水槽のおさらいから軽く触れたい。
この60cmプレコ水槽にはロイヤルプレコのスイカが住んでいる。
他にもキチガイグラミーが生息しているが、ロイヤルプレコ専用の水槽と思ってもらって構わない。

pH6.0、水温28℃でキープしている。
アズー トリプルブラック・ウォーターでブラックウォーター化しており、濾過器はエーハイム2213。
ロイヤルプレコ系の成長促進に強い激流が有効なので、水流サーキュレーターとしてSICCE製ポンプも使用している。
SICCE製サーキュレーターの流量は2000ℓ/hで60㎝水槽には通常の熱帯魚ならオーバースペックだが、スイカには丁度良いか物足りないくらいだ。

ロイヤルプレコのスイカが家に来たばかりの時の動画
2021年7月のこちらの記事「福岡のネオウェーブに行ってきた」を参照。

この時から60㎝プレコ水槽へ入れて飼育していた。
当時のサイズは10㎝弱と云ったところか。
糞の量の多さに絶句したが、何とかメンテナンスを小まめにして対策。
ロイヤルプレコ 稚魚
家に来たばかりの時のスイカ。
体が小さく髭もない。
ロイヤルプレコの髭
現在のスイカ。
ロイヤルプレコの特徴でもある「髭」が生えてきている。
体高が高くなり立派に育った。
ロイヤルプレコ
遠近法で画像手前の定規が短く見えるが、水槽の中の土管は「スドー土管・中」で幅が15.5㎝ある。
家に来た当初は土管の60%程のサイズだったが、現在は完全に土管から食み出てるようになった。
尾鰭の先端まで入れるとサイズは16㎝弱。
90㎝プレコ水槽の2代目L24も14.5㎝オーバーに成長している。
水質と餌の量は全プレコ同じだが、この2匹に共通しているのは激流の位置にいたこと。
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60㎝プレコ水槽のフィルターの中身

60cmプレコ水槽では外部フィルターを濾過器として使っている。
この外部パワーフィルターは10年近いものになるが、まだまだ現役だ。

その中身はZOOXのネクストジェネレーションバイオメディアと、ウォーターエンジニアリングのキャビティが大半。

モスピートもたまに入れていたが現在は使用していない、
現在はpHを上げる要因が水槽にないので、換水するとpH6.0前後に落ち着くからだ。

吸水ストレーナーにはマツダのスポンジを取り付けている。
これにより流木のカスがフィルター内部に溜まるのをある程度防ぐことができ、メンテナンス期間を延長できる。
ただ、基本メンテナンスとして、毎日小まめに糞掃除と少量5リッター程度の替水をしている。

エーハイム2213は、消費電力6W程度でありながら強い水流を起こすことができる数少ない省電力フィルター。

これよりに置き換わるものはOASEのバイオマスター350辺りを候補に入れている。
ニッソーのストロングマスターやコトブキのパワーボックスも魅力的な水流を起こせる外部フィルターだが、日本製ということで信用できない。
昭和は平成中期と比べて、今の時代は半導体などの医療機器同様に日本製は低品質低性能が多い。

ろ材の順番としては、下からプレフィルター/キャビティ/ウールマット/バイオメディア。
スイカの流木のカスや糞でバイオメディアの目詰まりが早くなる。
色が変わったやつから破棄している。
全て目詰まりして使い終わったら他に軽いろ材を入れる予定だ。

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コトブキ ウールマット
ウールマットは、以前、45㎝プレコ水槽のコトブキの安いやつをハサミでカットして使いまわしている。
上部フィルター用のウールマットだ。
エーハイム2213がろ過機だが、四角く適当にカットしたウールマットでも確実に糞を漉し取ってくれる。
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底砂を取り除く

数ヶ月前までは底砂にアマゾン川源流の白砂を入れていたのだが、水流サーキュレーターのシャフトに絡むので一度ベアタンクに戻した。

その後に物足りなくなり、白砂より粒の粗いネグロナチュラルサンドを入れていたのだが、pHが7になったので取り除いた。
ネグロナチュラルサンドは粒子も重く舞い上がらないので、サーキュレーターに絡まなかったのだが、pHを中性かアルカリ性に傾ける性質があったのは残念だ。

アマゾン川源流の白砂は水質に全く影響がないしフィルターにも絡まないので使いたかったのだが、どうしてもサーキュレーターとは相性が悪い。
今後は魚の為にも底砂は敷きたいので、ガーネットサンド辺りを検討中だ。

サーキュレーターをどうしても使いたい理由は、ロイヤルプレコは強い水流下で育てると成長が早いからだ。
現にスイカは家に来て1年になるが体長は倍になった。
ロイヤルプレコを大きく育てるコツは、強い水流と大量の餌と流木だ。
巷ではロイヤル系は流木だけで育つ植物性のプレコとされているが、実際は流木だけでも駄目だし、栄養価の高い動物性の餌を好む。
野生のロイヤルは水中の死骸や虫を追いかけて捕食したりもしている。
まさか多くの日本人はロイヤルの色が緑色だから植物性であると決め付けているのだろうか。

アマゾン川源流の白砂 (現地採集の天然物)
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病気の治療を頑張った自分への褒美として最近charmで買った。
まあ、全てプレコ用なのだから自分よりプレコの為に購入したようなものだ。

水流サーキュレーターは最強をチョイスした。
アマゾン川上流に近づけるため、洗濯機状態の水流を目指そうと思う。

シェルターは90cmプレコ水槽用。

プレコ水槽はブラック・ウォーター化しているので活性炭とゼオライトは使わないのだが、安かったのでノリで買った。

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  • 特選ゼオライト
エーハイム 2213
今回のスイカショットは、土管の中で寝ているものしかなかった。
次回は引きずり出して激写して報告したいと思う。

次回は90㎝プレコ水槽のレポートかプレコシェルターか最強水流ポンプの記事になると思う。
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